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2011年4月14日 (木)

2010/2011正月休み@タイランド(その7・川の向こう側に泊まる)

イビスバンコクリバーサイドは、ノボテルバンコク
フェニックスシーロム同様、できたばかりのホテルだ。
そのせいか、BTSの駅に、広告がでていたりした。
値段がそこそこ安いので、必ずしも外国人ばかりでなく、
タイ人も客として、取り入れたいのかも知れぬ。

他にも同じアコーグループで最近開業したホテルや
今後開業を予定しているがけっこうたくさんあり、
なんでバンコクでアコーグループがこんなにホテル数を
増やしているのんか、ほんとに成算はあるのんか、
不明ではあるか、最近はアコーのヘビーユーザになっている
ぼくからすると、選択肢が増えることはありがたい限りだ。

ノボテルバンコクフェニックスシーロムで、荷物を受取ると、
タクシーメーターを呼んでもらう。
当然、運ちゃんは場所をしらない。
ノボテルの兄ちゃんも、よくは知らないようだ。

ホテル自体はBTSのサパンタクシン駅から見えていたから、
なんとかなるだろう、ということで、タクシン橋を渡って、
トンブリへ行ってくれ、という。
橋を渡ったら、左ぢゃないか、と不安そうな運ちゃんに
言ってみるが、どの道に入ればいいか、わからずうろうろする。
なんとか、運ちゃんが案内板を見つけてくれて、到着できた。

部屋の仕様は、イビスパタヤとまったく同じ
なるほど、そうきたか、と思う。

I01

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I03

リバーサイド、という名称に違わず、川沿いなのは間違いない。
ただ、高級な他のホテルたちと違うのは、
せっかく川に面していながら、
自前の河川交通手段をもっていない
ことだ。
ペニンシュラやら、マリオットやら、と比べるべくもないのは、
わかっていたが、やはり残念至極、といわざるを得ない、
だろうな、客的には。

さて、翌朝。

朝ごはんはついていない。
それでいて、朝ごはん付だったノボテルとほぼ同料金で、
おまけに安普請ときてるので、ちょいと選択を誤ったかもしれぬ。
ただ、泊まって初めてわかること、もあるしさ。

今回時点の各ホテルの自分的値段基準表は、

プルマンバンコクキングパワー      
①5000円②6000円③8000円

ノボテルバンコクフェニックスシーロム  
①4000円②5000円③6000円

イビスバンコクリバーサイド      
②3000円③4000円

①は即決予約、②は検討、③他にない場合以外見送り、
③以上は見送り、
ただしノボテルはご飯込みでの評価、ということになる。

あと、ソフィテルシーロムやヴィーホテルは
それ以上の評価になるだろうが、
個人的には場所などの要素も含めプルマンが好きだし、
プルマンに近い価格で出ることはまずないだろうから、
泊まる機会が生じにくいホテルということになるかな。

ここのところ、ずいぶん歩いたせいか、
足の具合は絶好調で、どこまでも歩けそうだ。
今日はチャオプラヤ川の渡しがサパンタクシンで
使用できるかどうか、から一日を始めることとしよう。

というのも、BTSの最寄り駅であるクルントンブリから
昨日歩いて帰ってきたけれど、あんまり近くなく、ならば、
渡しがあるのであれば、そっちの方がよさげに思えたからだ。
今日の足の感じだと、BTSなぞ使用しなくても、
どこまでも歩けそうでもあるしさ。

橋の下、公園になっている横を歩いていくと、
確かに船はいるが、あんなのに渡しを頼んだら、
いくら取られるかわかったもんじゃない雰囲気の船しかないし、
君子危うきになんとなら、と思ってふとみると、階段がある。

あの階段を昇れば、1Q84年から元の1984年に戻れるか、
とか戯言のひとつも独りつぶやきながら、昇ってみる。
ESSOの虎はいなかったものの、歩道があるではないか。
これはいいものみつけた、
対岸は勝手知ったるサパンタクシン界隈だしさ。

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そのままご機嫌に歩いているうちに、スラサック、
チョンノンシー、とBTSの駅を過ぎ、ルンピニ公園の横を過ぎ、
ふと見れば、アメリカ合州国大使館、カメラを向けると、
タイ人の門衛が、撮るんぢゃねー、と手で合図する。
撮られるのがやなら、建物のかせれよ、バーカ
と笑顔のまま、日本語でつぶやく。
途中過ぎてきた、ミャンマー大使館ですら
そんな失礼なことはいわなかったぜ、まったく。

An01

An02


コンラッドホテル横のオールシーズンプラザのアンティアンで、
焼きたてのプレッツェルを食べ、スクンビット通りでは右折し、
そのままプルンチット、ナナ、アソーク、
と途中ショッピングモールを経由しながら進んでいく。
とりあえず、プロンポンまで来たら、
この辺にちっちゃなショッピングモールがあって、
タイの小物店があったように記憶してるので、
そこを終点にしようと考えた。
ミラクルモール、そうだそうだ、そんな名前だ、
探してる店は、コマパスト(khomapastr)、あれま閉まってる、
12月30日から、1月6日まで休みます、って、
やる気でんでんないんですか、って感じ全開だな。

仕方がないので、エンポリで休みつつ、
iPod Touchで検索してみると、
本店(?)がチャルンクルン通りのそばにあるようだし、
明日でも行ってみるか。

今日は意地でもBTSに乗らないぞ、と妙に強気になって、
エンポリ前のバス停から、38番のバスに乗り、
ラチャプロップ通りを北上し、ランナム通りで降りたところ、
そこのガソリンスタンドがESSOでさー、
こんなところに、ティガがいたよー、と妙に感動する。

Tiga


まだ4時半だが、ティダイサンで少し早し夕飯を食らい、
暴走する77番のバスに乗り、
そろそろシーロム通りの終点あたりか、降りれる時に降りないと、
と思って、他の客とともに降りた。
このバスは、普通に乗ってるだけで骨折しそうなくらい、
運転が荒いのんだ。
日常が命がけ、なのも、タイライフの醍醐味だしさ。

とりあえず降りたら、まだヒンズー寺院のあたりだったが、
今日のぼくならでんでん平気で、そのまま歩いて、
懐かしのノボテル前を通過し、そういえば、
スクンヴィット通りにも新規にノボテルがひとつできてたな、
とか思いつつ、サパンタクシンで飲み物なぞを買い物をして、
帰りもまたあの橋を渡る。
途中、橋の端を歩いていたら、こけそうになった。

縦長の、ぼくの大足がちょうどすっぽり入るくらいの大穴が
あいていて、しかも下で活動しているヒトビトが見えたのだった。
もう少しで買ったばかりの、グリコポッキィライチ味を下に
落っことすとこで、高所恐怖症を意識したことはなかったけれど、
やはりこういうのんは怖いねー。

橋を降りたところは1Q84年ではなく、トンブリだったわけだ。

正月2日目が終わった。

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