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2010年12月14日 (火)

ぷんぷいさんの夏休み2010(その11)

今日は、カンチャナブリへ行くことにした。
母親がむかし、戦場にかける橋、という映画を見てから、
いっぺんいってみたい、と言っていたのだが、
バンコクからだとけっこう距離があるし、どうかな、
と考えていたのだが、
バンコクに来てからの老親たちの様子を見るにつけ、
これは大丈夫だな、と思ったこともあるし、
バンコクにいても、とくに興味のあるものはなさそうだし、
なによりロットゥー乗り場のにーちゃんに、先週、
カンチャナブリまで、2時間か2時間半で着くよ、
といわれたこともあって、ちょっと天候に不安はあったものの、
ええいままよ、と出かけることにしたのんだ。

10時にホテルに出るときに、Mayちゃんに、
今日はどこに行くの?
と訊かれたりしながら、ランナム通りに面した、
スーパーマーケット横のロットゥー乗り場に向かう。

料金は、ひとり前、120バーツ(約340円)。
10時半発と聞いていたバスではあるが、
11時過ぎまで動かない。
ある程度、満車になるまで待つのは、タイに限らず、
発展途上国の交通機関では当然なのかもしれないが、
今までたまたまあんまり待たずに済んでいたので、
ちょっといらいらする。
しかも発車してからも、けっこう途中で乗り降りがあり、
思ったよりも時間がかかる。
結局14時少し前にカンチャナブリに着いた。
バスに乗り込んでから、4時間近く経っている。

2時間、という頭があったから、倍近くかかっている、
という風に感じるのも、いらいらの原因だ。

バスターミナルから、ソンテウを貸切りで、
クワイ川鉄橋に向かう。
ひとり50バーツ(約140円)で、
片道150バーツ(約420円)、
往復で、300バーツ(約840円)でどうだ、
といわれ、OKする。
値切れば、まだまだ安くなっただろうが、
100円、200円のために、時間を使うのもうっとうしいし、
これもタンブン(徳を積む行為)だしね。

2~3キロも走ったろうか、むかしの記憶よりは
ずいぶん観光地化した、鉄橋についた。
1時間ほど橋と駅を見る。
小腹が減ったが、しっかり食べるほどではない、とのことで、
台湾バナナ、というのか、小さなバナナを1房買って、
老親と3人で分け合って食べた。

Kan1

Kan2

行きのロットゥーが時間がかかったので、帰りは、
モチットのバスターミナル行きのロットゥーに乗った。
15時過ぎに出て、17時半頃に到着したものの、
ここでぼくはひとつ判断ミスをした。
モチットのバスターミナルから、そのままサイアムに行こう
として、えらい渋滞にはまってしまったのだ。

タクシーの運転手の意見を聞きいれて、
まずラマ4世通りまで高速道路に乗り、
ここまではあって間だったのだが、
こっからでんでん車が動かない。
やはりBTSのモチット駅まで行ってもらうが、
正解だったようだ。

やっと18時半ころ、サイヤムセンターについた。

今日の夕食は、コカレストランでのタイスキで、
店員が妙に偉そうだったのには違和感があったものの、
鍋を選んだ張本人たる、母親によると、
ここが一番おいしかったそうだ。

Co1

Co2

Co3

 

今日は、おにぎりは買わずにホテルへ帰る。
老親たちにとっては、バンコクで眠る、最後の夜だ。

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