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2010年12月23日 (木)

ぷんぷいさんの夏休み2010(その14)

長いかったような、短かったような、
今年の夏休みも今日で終わりだ。
そんな日の朝は、ノボテル台北の、
シングルルームのベッドの上で目覚めた。

行きに泊まったとき、バスタブがあったので、
あれっと思ったのだが、帰りはシャワーのみの部屋だった。

台湾人的には、あんまりバスタブでゆっくり風呂につかる
習慣がないらしく、安い宿に泊まると、
今までもバスタブがないことはあったものの、
比較的高級な部類に属する、このホテルでも、
原則シングルの部屋にはバスタブがないらしい、
とのいうのは、少し不思議な気がするな。

別にいいのだけれど、部屋の占有面積のうち、
バスタブに占める割合がそんなに大きいとも思えないのだが、
他になにか特別な理由があるのだろうか。
まさか、バスタブを持って帰る客もいないだろうし。

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昨日は、ホテルにチェックイン後、台北市内まで出かけ、
性懲りもなく、また少しDVDを買って帰ってきた。
スーツケースに隙間がなかろうが、車輪がひとつ不足してようが、
お構いなしのこの性格、実はけっこうラテン系かもしれない。

▼巨大スリッパ@台北地下街
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▼悩みの内容は日本人とご同様ですか。
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飛行機の昼からだが、少し早めに空港に向かう。
このノボテル台北も気に入ったが、
2週間前に泊まったときの記録が、
アコーホテルのメンバーズカードに反映されていない。
最近、バンコクではアコー系に宿泊することが多く、
ゴールデンウィークからメンバーズカードに加入したところ、
10泊のシルバーメンバー、というのに昇格している。

1年で30泊すれば、ゴールドメンバー、
というのになれるらしいのだが、これがけっこう微妙な情勢で、
このノボテル台北の2回分が積算対象外であると、辛いよな、
とこういう積算系のメンバーシッププログラムに嵌りやすい、
おっさんは悩むのであった。

しかしながら、友人知人に馬鹿にされながら手にした、
ANAのスターアライアンスゴールドメンバーの資格は、
現在もわが手にあり、
あの当時の修行は、もう楽に元を取ってると思うし、
こういう成功体験から逃れられるほど、
ぼくは人間ができていない。
これこそ、煩悩、といっていいかもしれない。

チェックインを済まし、空港内のエバー航空のラウンジで、
朝ごはんを食べる。
ここにソーセージがある限り、
台湾ではわざわざ別途朝ごはんを食べることはないだろう。

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ANA便は無事成田に到着し、こんどは羽田に向かう。
エアポートリムジンバスに乗るため、空港ビルの外に出た瞬間、
あまりの暑さに倒れそうになる。
熱帯圏から日暮れに帰ってきたにもかかわらず、だ。

掛け値なしに今年の8月においては、
ぼくが存在してきた各地域のなかでは、
日本が一番暑かっただろう。
なんなんだろうね、まったく。

でも、日本だなー、と思ったのんは、バスに乗る際に、
スーツケースのチェックが入ったことだ。
あとでお前壊したろ、と言われないためなんだろうが、
台湾ではシャトルバスに乗る際も、ホテルでも、
空港のチェックインでも何も言われなかったのに、
日本に帰ってきたとたん、ちゃんと確認が入った。

ああ、これ、台北で壊しちゃって、と答えて、荷物を預ける。

羽田のANAカウンターでも、チェックイン後、
ねーちゃんが追いかけてきたので、
携帯番号でも教えてもらえるのか、と思ったら、
車輪故障の確認だった。
日本の企業はどこもかしこもきちんとしてるよ。

国内線も多少遅れたものの、なんとか到着し、
駅から実家まではいやいやタクシーに乗る。
バスは、もう最終が出た後だったし。

遅い夕食を実家で食べた後、さすがに疲れてたのだろう、
いつのまにか、寝てしまっていた。
このスーツケースももう2度とタイに行くことがない、
ということに関して、
スーツケースかれ自身はどう思っているのだろうな、
とちょっとそれが気になった、
おっさんの夏の終わりだったのだった。

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▼譲る、という標識は、台湾よりも、
別の中国人に必要なのでわ、
と思うのはあっしだけではあるまいて。。

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