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2009年11月16日 (月)

ぷんぷいさんの夏休み2009(その6)

Thai

 

 

 

 

 

 

 

今日はスラタニに移動する。
スラタニから飛行機でバンコクに戻るのは明後日なので、
別に今日でなくともいいのだけれど、
ナコンシタマラートはもう一日いたいほどの街でもないようだし。

まずは80バーツの朝食を食べてみる。
いわゆるバイキング式ではなく、ねーちゃんが注文を取りに来た。
アメリカンブレックファーストか、
ほかのなにがし(よく聞き取れなかった)か、
という問いにアメリカンブレックファーストと答える。
ほんというと、チケット買ってなければ、
ホテルの前のカルフールの、
8番ラーメンで食べたいところなのだが。

Photo_3 Photo_4








80バーツにしてはまとも目玉焼きとハムと、
世界にこんな小さいサイズのパンがあるのか、
と思うくらい小さいトーストを2枚食べてると、
なぜか照明が消えた。
部屋でも2分ほど電気が消えたので、
このホテルではよくあるのだろう。
チェックアウトをすませて、歩き出す。

少し行けば有名なお寺もあるようだけれど、
わざわざ観光はしない主義なので、
パスしてバスターミナルまでの街並みを眺める。
この街には学校が多いのか、制服姿が目に付く。
それも、女子学生が多いように思える。
外国人が珍しいのか、なんとなく見られているような気がするが、
女子学生に話しかける根性も気力もないし、
別嬪さんにだけ微笑むように心がける。
顔立ちで差別するわけではないけれど、
全員に微笑むには数が多すぎるのんだ。

 

▼立派な眉毛のこどもと寝てる犬。

Photo_8 Photo_9







 

 

 

途中、メインストリートを西に曲がってから、
しばらく行くとバスターミナルがあるはずなのだけれど、
歩けども歩けども、着かない。
たまにそれらしいバスが横を通っていくので、
間違いないとは思うのだけれど、地図の縮尺が適当なのだろう。
ふつうなら歩かんな、と思うほど歩いてやっとつき、
目に付いた窓口のおっちゃんに、スラタニ行きのバスは?
と訊くと、今日か?という予想外の問い。
明日のバスのために、こんな不便なバスターミナルまでくるかよ、
と思いつつ、そう今日だ、と答えると、
9番乗り場だ、という答え。
なんで今日か、と訊かれたのかは不明なまま、
9番乗り場に行くとちゃんとスラタニ行きのバスがそこにいた。
まだ出ないようなので、よく冷えた砂糖入りのお茶を飲んで、
汗をかく。
糖尿病を恐れるようになってから、
日本ではノンカロリーのものをなるべく飲むようにしているが、
タイでは日本の何十倍(日本ではほぼ動かないので)も
運動しているからいいだろ、とついこんなものを飲んでいる。

Photo_5 Photo_6 Photo_7







なんでかしらないがバスは動こうともせず、不安になって、
妙に髪の短いおばさんにスラタニ行くんですよね、このバスは、
と訊いてみる。
ショートカット、というよりはスポーツ刈りに近い、
そのおばさんは、声を聞くまでは、
おかまさん?と思っていたのだけれど、
なんらかの事情で髪を短くしているのだろう、女性の声で、
あと40分で出るそうよ、と教えてくれた。
それ以外にもいろいろ教えてくれたようだけれど、
南部の訛りなのか、ほとんどわからない。
そういえば、前にハジャイでも訛りがきつくて、
言葉わかんなかったよな、と妙に昔のことを思い出す。

バスの中には4時間以上いて、ずっと本を読んでいる。
揺れない道ならば、バスは読書に最適なスペースだ。
窓の外の景色もずっと眺めるほどかわりばえしないしさ。

夕方、スラタニにつく。
ホテルは100アイランドリゾートアンドスパ、と決めていた。
写真の美しさに比べ、値段が妙に安い。
なんで?というのを確かめたかったからなのんだ。

バスを降りると、バイタクのおっさんがいたので、
ロータスの近くのホテル、という。
80バーツ、っていうのを値切るも70バーツにしかならない。
4時間以上乗ってたバス代が90バーツだから、
高い、と思いながらも、
このおっさんがこれで今日一日幸せならまあいいか、
と無理にそれ以上値切らない。

思ったよりもホテルは大きかったけれど、
値段はやはり580バーツで、朝食はついてないようだ。
南部のホテル、もちろん、ぼくが宿泊する程度のホテル、
ということになるが、朝食は別料金とか、ついてない、
というのがけっこう多いような気がする。
今更ながら、だけれどもさ。

写真はできたばかりの時?という感じで、
けっこう部屋は古びてはいるものの、
今まで泊まったホテルのなかで、最安のわりには、まあまあだ。

とりあえず貴重品以外を部屋に残すと、
向かいのロータスにご飯に出かける。
今日は80バーツの朝食以外、バスで豆をかじっただけだったし。

ホテルとロータスを隔てる道は、片側3車線の幹線道路で、
どうやってわたったらいいのか、という感じだが、
タイ人のねーちゃんが進んだ瞬間一緒にわたった。
半分わたった安全地帯で、そのねーちゃんが話しかけてくる。
きけば旅行でスラタニに来ているらしい
今やタイ人も旅行を、それもおんな独りでしたりするのんか。

悪いヒトではなさそうだけれど、
あとでいやな気分になるのもさけたいのんで、
道を渡ったところでバイバイをする。
80%以上の確率で、賭トランプに誘われるか、
美人局にあうか。
おっさん、そんなにもてませんから。

ところで、美人局を複数で行なう場合、
1番エライヒトはやっぱり美人局長、なんだろか、
などとつまらないことを考えたりする。
2番目のヒトは、美人局次長・・・(^^マダイッテル

ロータス内のKFCで、
昨日に引き続き109バーツのセットを食べる。

油鶏をこよなく愛する、南部のたび、なんである。

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コメント

師匠がモテないなんて思いませんけど、
外国で偶然出会った美人はちょっと恐いって気持ち、わかりますよ〜

ところで、南部のKFCのチキンは美味しかったですか?
バンコクより田舎の方が鶏が美味しそうな気がしますが、どうでしょう?

私も某国のKFCの方が鶏が美味しくて好きですが、地方で食べ比べた事がないのでどうだろう?ってふと気になりましたhappy01

はぎ妻さん、まいど^^

>師匠がモテないなんて思いませんけど、
ありがとさんです(^^
しかしモテません。
信心が足りないせいですかな^^;
ならば、仕方ありません。。。。(-人-)ノゾムトコロヨ

>外国で偶然出会った美人はちょっと恐いって気持ち、
>わかりますよ〜
はぎ妻さん、あっしは一言も、美人、とは書いてませんことよ。
美人局員が美人とは限らないのは、
まもなく殺人でも逮捕されるという噂の、
あの34歳100キロの練炭女で証明されたように思いますな。
彼女の写真が出回って以来、少なからぬ人々が、
あんなのに騙される方がどうかしてる、
という意見を述べてましたからねー^^
あっし、はぎ妻さんなら、騙される覚悟はできてますことよ。
でも、後ろから登場するはぎちゃんのパンチは、
加減して欲しいっす(^^)

>ところで、南部のKFCのチキンは美味しかったですか?
>バンコクより田舎の方が鶏が美味しそうな気がしますが、
>どうでしょう?
KFCではおそらくどっかでまとめて作ってるような気がするので、
あんまり味の違いはわかりませぬが、
逆にバンコクと同じような味のものを食べられる安心感、
というのが地方でKFCに通う理由ですな。
タイの田舎の食堂は、経験的にはずれが多いように思うので。

>私も某国のKFCの方が鶏が美味しくて好きですが、
>地方で食べ比べた事がないのでどうだろう?
>ってふと気になりました
あっしは某国ではKFCにはいかなかったので、
某国との比較はできないんですが、
行った国のなかでは、日本のKFCが一番おいしい、
と思っております。
ただ、値段も一番高いですけどね^^;

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