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2009年11月10日 (火)

ぷんぷいさんの夏休み2009(その4)

バンコクに着いた瞬間がなによりうれしい。
飛行機が着陸後、ターミナルビルに入って、
入国審査場に向けてひたすら歩く。
審査場が混んでなければ、さらに気分は高まる。
すばやく預け荷物のレーンに移動し、
回ってる荷物をピックアップする。
タクシー乗り場で並んでるときでさえウキウキしてる。
タクシーから降りて、ホテルのボーイさんに
ワイ(-人-)で挨拶をされると、
ああまたここへ帰ってきたなー、と思う。

台北から着いたのが真夜中近くだったので、
今日はもう寝るだけなのだけれど、
もってきた荷物を出したり、
近所のコンビニにちょっとしたモノを買いにいったりして、
どんどん夜が更けていく。
でもこのときばかりは、眠るのが惜しい。
この瞬間のために、バンコクに来ている、
といってもいいかもしれない。
これから数日バンコクだけれど、だんだん気分がさめてゆき、
3日目くらいからは惰性のような過ごすんだけどね。

バンコクでいったい何をしているのか、
とはよく訊かれる問いなのだけれど、実はなんにもしていない。
いまさら観光するところもなく、
なにかアクティブな活動をするでもない。
ほとんど口すらきかないで、
部屋の掃除のための午後の明るい時間を除き、
ほぼホテルの部屋で本を読んだり、ネットをしたりしている。
なら自分ちにいればいいではないか、
とはよくいわれるセリフであるが、
よそで気分を変えて、ネットを見たいのだから、
いいではないか、と反論することにしている。

さて、タイの空気を吸って、タイ料理を食べて、
バンコクの路地裏をだらだら歩き回る以外に、
ぼくが最近よくするのんが、文房具屋に行くことだ。
このたびも、滞在中、あちこちの文房具屋を徘徊した。
子どもの頃から勉強は決して好きではなかったけれど、
文房具は好きで、未知の文房具に出会うと、
うれしくなるのんである。

過去これはすごい、と思った文房具は、
けっこう大人になってから発売された、
糊付き付箋、POST ITというやつだ。
今でこそ当たり前に使用しているが、むかしはなかったのだよ。

しかしながら、今はデジタルなものが身の回りに増えていて、
驚くほど従来からの文房具を使わなくなった。
職業的事務屋であるにもかかわらずだ。

たとえば、ボールペン。
たぶん、使いきったことはない。
使いきる前に出なくなる。
使用頻度が低いからだ。

文書を綴るファイルはよく使用しているが、
いまだに紙ベースで書類が回ってくるから仕方なしに使っている。
自分が作成した書類は、ほぼPCに電子ファイルで保存するし、
メールも重要なものはそのまま保存する。
誰が命令し、どういう経緯で、その業務がなされたか、
証拠を保存する意味でも便利だ。
紙ベースだと、やろうと思えば、改竄できるしさ。
そういえば、今政権与党にいる、代議士のなかにも、
まんまと偽メールに騙されたウツケ者がいたっけ。

最近購入したデジタル文房具でぼく的にすぐれものだと思うは、
キングジム社製のpomeraだ。
今回、PCとは別につれてきた。

これは一言で言うと、テキストファイルのみを作れる電子機器だ。
しかしながら、けっこう大きな折り畳み式の
キーボードがついているし、
単4電池2個で動くからケーブルもいらないし、起動は一瞬だ。
思いついたことをその場ですぐに入力できる。
胸ポケットにぎりぎり入らないくらいの大きさで、
携帯電話2個分くらいの重さだろうか。
MICRO SDカードが使用できるので、情報の移動も簡単だ。
携帯電話での入力が得意なヒトには不要なものだろうが、
ぼくのように指がでんぶ親指な者には、
便利な機械なんである。
この夏休みの記録が、11回までも続くのは、
実は、pomeraの存在、故なんであることだよ。

さて今回、タイの文房具屋で、気に入ったのは、
わけのわからん日本語の書いてある写真のノートと、
偽札を見分けることができる、いうペン。
ノートは1冊約120円、ペンは約150円。

なんとささやかな楽しみなんざんしょ。



▼ノートに印刷された、
チテテマユホヤ ツママヒ、
の意味がわかるヒトはいますかな(^^?
あっしは、なんとなくわかったかも。。。

Ma

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