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2009年2月 8日 (日)

BNE(その1)

チャンスはどこにでもある。
常に見つける努力をしなければならないが。
金儲けの秘訣 ・第157条)



最初にそのステッカーに気づいたのは、
バンコク都内要所を結ぶ交通機関である、
スカイトレインのサパンタクシン駅そばの路上に設置された、
緑色の物体、おそらくは、電話会社の施設だろうと思うけれど、
それに貼られたひとつからだった。

Bne001_3



 

 

それには、豆腐より少し大きいくらいの白の横長で、
BNE確信犯、という文字が2段に記載されていた。

Bne000_3




 

ここは、タイのバンコクだ。
中華街のそばのチャルンクルン通りとはいえ、
漢字はどうしても目に付く。
でもそのときはただ、なんだろう、何かの宣伝かな
と思うにとどまっただけだった。

その後、当のスカイトレインに乗り、
むかしそごうデパートのあった、チットロム駅近隣の、
ゲイソンプラザという高級ブランドがたくさん入った
ショッピングモールと、ビッグCという大型スーパーの間でも、
同じステッカーを見てしまい、ぼくの疑問は臨界点を超え
調べてみよう、とついに思い至ったのだった。

BNE確信犯、とはいったいいかなる意味で、
なぜバンコクの各所にステッカーが貼られているのんか。

まずは、ホテルに帰って、PCで検索してみるも、
うまくヒットしない。
それでわ、ということで、今度はBNE、だけで検索してみる。

その結果、以下の事実がわかってきた。

2006年前後から、東京各所で、BNE、やら、
BNE参上、やらという、正体不明のステッカーが
大量に貼られている、らしい。
誰が何のために、そんなものを貼っているのかは、
諸説あるが、真相は不明
インターネット上やテレビの報道、雑誌でもそのころ、
謎として取り上げられた。
東京のみならず、日本の各地、あるいは、世界のいくつかの
都市で、そのステッカーの存在が確認されている。
バンコクもそのひとつである。

ウィキペディアにも、
「巨大掲示板の2ちゃんねるでは単独でスレッドが立ち、
SNSのmixiではBNEの謎について考察したり
解明を試みようとするコミュニティが複数存在している。
しかしいずれも決定的な証拠を掴むまでには至っていない。」
と書かれており、真相は謎、ということになっているようだ。

Bne







 
 

 

また、真相の諸説の内訳として、以下(A~C)のものがある。

.2004年頃、2ちゃんねるに貼られた、
AAがその発祥である説。

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:2004/04/16(金) 18:51:18.51 ID:whql4mmH0

⊂二二二( ^ω^)二⊃BNE
               参上!
バナナイーターの略ですよ>w<

.イスラエルの音楽レーベル、Brand New Entertainment
の宣伝活動説。

.米国在住の落書きアーティストの仕業である説。

さて、こんな状況であるということになると、
バンコクにおけるBNEの貼付状況を調査してやろう、
という不毛な意欲をもったりするのが、
ぼくの悲しい性でなんである。

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