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2008年11月 2日 (日)

ティダイサン

空腹の時はビジネスを始めるな。
金儲けの秘訣 ・第214条)



最近、故桂枝雀師匠のDVDを見る機会があって、
そのなかで、かれのひととなりが紹介されていたのだけれど、
弟子たちによると、かれは極度の凝り性で、
とくに食べ物に関しては、いっぺん凝り始めると、
毎日同じものを食べ続ける癖があった、らしい。

時期によって、変遷があったようで、
たとえば、それはマカロニグラタンだったり、
あるいは、焼き肉だったり
あるいは、テッチリだったりした、ということだ。

かれほどの偉人ではないけれど、
ぼくも若いころから同様の性癖があった。

たとえば高校生のころ、シーチキンと運命的な出会いをして、
ほぼ毎食マグロの油漬けを食していたし、
グレープフルーツを1つまるごと食べるのを
寝る前の日課にしていた時期もある。
それ以外にも、鶏の唐揚げが人生の目的だったときや、
うなぎのたれがかかったご飯を食べるために、
うな丼ばかり食べてたときもある。

数年前だったか、週に3、4回、
夕食に大量にタバスコを振ったピザを食べていた時期に、
お小水が出にくくなったことは記憶に新しい。

そして、故枝雀師匠もそうだったらしいのだけれど、
ある日突然飽きてしまい、でんでん食べなくなるのんだ。

しかしながら、あんまり同じ物ばかり食べると、
肉体的に問題が出るのではないか、
ということをタバスコピザ事件以来思い知り、
また、世の中にはうまいものがけっこう何種類もある、
ひょっとすると何十種類もある、ということがわかってきたので、
あんまり同じ物ばかり食べることはしなくなりつつある。

ただ、食べ物に関する基本的な姿勢はかわらないのんで、
最近の傾向として、美味しいものを食べると、
それを饗した店に通い詰めることをよくしている。

これだと、飽きるまでに時間がかかるし、
店の方もメニューを増やしたり変更したりするし、
楽しむことができる期間が長くていいような気がするのんだ。

ここ10年ばかりは、タイ料理にこだわっている。
日本だと、大阪・北浜近郊の、ネオタイに通うようになって、
もう5年ほどになるだろうか。
毎週のように通っていた時期もあったけれど、
最近は月に1度か2度、という感じだ。

タイのバンコクでは、この8月、ランナム通りにある、
ティダイサン、という店に通い詰めた。
泊まったホテルが近所、ということもあったのだけれど、
とても美味しい料理を出す店で、
ぼく的には、久々の大ヒットだったのんだ。

それこそ毎日、というレベルではなくて、
昼夜両方ともその店ですます日もけっこうあったくらいだ。

12月には、またバンコクに行く予定だが、
今から、またあの店のタイ料理を食べるのが、
実に楽しみな、おっさんなんである。


▼あー早く食べたい、料理の数々(*´Д`)ハァハァ

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