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2008年11月12日 (水)

ぷんぷいさん、サムイへ(上)

貧乏はどんな名誉でもない。
金儲けの秘訣 ・第106条)




たとえば、ドリアンだ。

果物の王様ともいわれるこの果物に関して、
ひとびとの評価は綺麗に2分される。
好きな人は死ぬほど好きだし、
嫌いな人は傍にも寄りたくないだろう。

とくにその匂いに関して、いまだにTVで大げさに臭がるのを
見せるような演出に、古きよき昭和時代を思い起こす
のはぼくだけではあるまい。
その当時、海外旅行は特別な行事だったし、
ドリアンの匂いを知るものもまた少なかった。

そんなドリアンを攻撃するひとは多いし、
それは容認されている行為、なのだと思う。
それは個人的な意見の表明であり、好き嫌い、
は存在して、しかるべき
なのである。
たとえ、それでもぼくはドリアンが好きなのだ、
という人間がいたとしてもだ。

さて、これからぼくが書こうとしているのは、
サムイ島の滞在記である。
これはあくまでも、私的な記録であり、この記事に関して、
あるいは、ここのすべての記事に関していえることであるが、
ぼくは、誰にも読むことを強制してはいない。
ただ、こんな代物でも、読みたい、という人には、
それを妨げることはしてはいないのに過ぎない。
ひょっとして、なかには著しく意見の違うヒトもあろうし、
あるいは、不愉快に感じるヒトもいるかもしれない。
それがいやなひとは、敢えて読むことはお勧めしない、
というスタンスであることをあらためて書いておきたい。

前書きが長くなってしまったが、
ぼくはタイに足繁く通うようになってから、
バンコクでその多くの時間を過ごしたけれど、
また、けっこうタイ国中をもたびしてまわった。
複数回行った場所もある。

もちろん、行ったことのない場所もあるけれど、
有名どころはなるべく1度は足を踏み入れるようにしてきた。
今回訪れたサムイは、そんななかで、数少ない未踏の地
だったわけだ。

もちろん、理由はある。

おそらく、ぼくは好きではないだろう、と自ら推測できたし、
だいたいおっさんがリゾートで何をしようというのんだ、
という思いもあった。
しかしながら、そろそろタイへのリピートは、
肉体的にも時間的にもしんどくなってきたし、
次の正月まではチケットがあるのんで行くけれど、もしその後、
あんまりタイに行かなくなる可能性があるのであれば、
今のうちに行っておこうと考えたわけだ。

血迷う、とはまさにこのことだな、
と行ったあとの今では思うのだけれど、
何事も経験せずに語ることはできない

とりあえずいつものごとくに、
ホテルと飛行機の予約から始めることにした。

バンコクから、サムイに行く一番普通のルートは、
バンコクエアウェイズに乗り、空路入ることだろう。
他には、バスや鉄道でも行けないことはないが、
時間がかかるし、疲れそうだ。

しかしながら、あんまり普通過ぎるのも好きではないし、
最近はタイ航空も飛んでないことはない。
行きは、タイ航空で入り、帰りは、スラタニまで海路移動し、
そこから、エアアジアでバンコクに帰る計画を立てる。

さすれば、行きはANAの会員カードにマイルが貯まるし、
帰りは、バンコクエアウェイズの私物であるために異常に高い、
サムイ空港の空港使用料を逃れることができる。

ただし、タイ航空は便数が少ないので、席が取れるか、
あるいは、時間の都合がどうか、という問題が残っている。

さっそくにタイ航空のホームページで、
便と値段のチェックを行なう。
希望日のエコノミーは、すでに安い料金はなく、
ビジネスクラスの割引運賃は、まだあった。
高いエコノミーと安いビジネスの値段は、
2千円か、3千円しかかわらない。
マイルがエコノミーより余計につくし、
今回は、贅沢にビジネスで席を押さえる。

帰りのエアアジアもすっと席が取れた。
相変わらず安い。
飛行機代は、100バーツ(約330円)だ。
ただ、スラタニの空港使用料だの、燃料サーチャージだの、
付加価値税だの、いろいろ取られて、
最終的には、3千円近くになる。
それでも、安いけどね。

ところがその後、日程の都合からスラタニ行きは
断念することになった。
サムイの単純往復にせざるをえなくなったのんだ。
エアアジアはもったいないが、3千円だし、あきらめる。
帰りは、幸いにしてバンコクエアウェイズで
安いチケットがとれた。

ホテルも予約し、とりあえず準備は整った。
あとは、覚悟を決めて行くだけだ。


▼サムイでみかけた花ばな。

Samui Samui_2 Samu_4



  
  
  
  

Samui_3 Samui_4 Samui_12



 

  

   

  

▼サムイでみかけた動物たち。

 

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