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2008年11月16日 (日)

ぷんぷいさん、サムイへ(中)

バンコク発のタイ航空便は夕方の4時発だった。
バンコクで、2日ほどゆっくりしたあとだけれど、
次の目的地に向かうときは、いつもなんだかおっくうだ。

ビジネスクラスとはいえ、乗った機体はかなり古く、
いまいち豪華さにかける。
でも1時間くらいの飛行時間ながら、どうも食事がでるのんか、
テーブルに布を引いてくれる。
その儀式がたいそうなので、どんな立派なものが出るのだろう、
と思いきや、出てきたのは、コロッケを細長くしたようなもの、
が2つだった。
前菜?、と思ったら、それで終わりなんである。
すぐに片づけられ、飛行機は降下の準備へと向かったのであった。

 

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サムイの空港では、着陸後、派手なバスに乗せられ、
ターミナルへ移動させられる。
まわりは、ほとんど西洋人だ。
南国情緒、というのんか、この空港の施設は
オープンエアタイプになっていて暑い。
だらだら汗をかきながら、荷物を待つ。
スーツケースはどうしようか、と思ったのだが、
つい持ってきてしまった。
単純往復だし、3晩泊まるしな、ということだったのだけれど、
のちにこれを後悔することになる。

まずは、予約しているホテルに移動しなければならない。
サムイ空港の案内のねーさんに移動の手段を訊く。

タクシーなら400バーツ、乗り合い自動車なら100バーツ、
ということで、迷わず乗り合い自動車を選ぶ。
その方面行きの乗客が集まるまで、けっこう長く待ち、
どんなに離れてるんだろ、と思っていたら、
発車して5分もかからずにホテルについた。

100バーツでもぼったくりだが、
タクシーだと400バーツだったんだよな。
ホテルにつくと同時にもう帰りたくなってきた。
この先が思いやられるな。

ホテルではエアコンが故障しているので、
チェックインを少し待ってくれ、と言われる。
どれくらい?
と訊くと、1時間とのこと。
妙に1時間に自信ありげ、だったので、
たぶん、エアコンの故障は口実で、
前の客がレイトチェックアウトでもしたのだろうと考える。

部屋は、可もなく、不可もなく。
これでも、1泊1万5千円もするのんだ。
バンコクで泊まった、プルマンが1泊8千円くらい
だったことを考えると、かなり高い。
ここがリゾート地のサムイでなければ、
感覚的には逆でもいいくらいだ。

 

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部屋にいても仕方ない。
チャウエンビーチの繁華街に飯でも食いに行くか。
200バーツのタクシーに乗って出かける。
でも200バーツというと、バンコクだと、
市内から30キロ以上離れた空港までのタクシー代
と同じくらいなんだよね。

また5分ほどで、賑やかなとこに出る。
たった5分で、200バーツか。
こんなとこに来た自分を呪いはじめる。

どっかのホテルの庭先なのか、けっこう広い敷地の、
またぞろ、オープンエアーの、
要は、外のレストランでタイ料理を食べる。
ゲンキヨワン、つまり、グリーンカレー200バーツ。
高くても、うまけりゃ文句はいわないように努力するが、
味は並以下だ。
もうサムイではタイ料理は食べない決意をする。

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バンコクでは、両替したタイバーツ紙幣が、
何10バーツ単位、で減っていくが、
ここサムイでは、何100バーツ単位で減っていく。

ここに来ることを決めた自分を罰しなくてわ

翌日の予定が決まった。


▼ホテルでの写真。

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