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2008年3月21日 (金)

ぷんぷいさん、すこし南へ(その4)

朝食は粥を食べる。
こんなに宿泊客がいるのか、
というぐらいフロント前の朝食会場は混んでる。

ホテルは、プマユホテル、という名前で、
ケンブリッジホテル、というホテルの系列らしい。

Photo





 

さっさと朝食をやっつけると、街に出る。
昨日の夜、食べれなかったKFCもちゃんと地図を見るとあった。

▼よってかない?

Photo_2



  

  

台南の街は、ぼくの興味をひくようなものはとくにない。
なんとなくうち捨てられたような気分になってくる。
ま、別に観光がしたいわけでもないし、
適当に歩いて、歩き疲れたら、適当な店に入って、本を読む。

▼煙草吸うのは布袋さん?

Photo_2






 

今回つれてきたのは、山崎豊子の「白い巨塔」だ。
以前にも読んだことがあるし、
ドラマも見たのだけれど、引き込まれるように読んでしまう。

ドラマでの、鵜飼学部長役の伊武雅刀、大河内教授役の品川徹、
そしてなんといっても、西田敏行の財前又一が好きだった。

台南では本だけ読んでた感じだった。
2泊して移動する。

朝起きて朝食を適当に済ますと、11時にチェックアウト。
台南は2日もいる必要のない街だったかもな。

ホテルの前でタクシーを拾い、台南火車站へ。
最初は、バスで行こうかと思っていたのだけれど、
ホテルのフロントのねーさんは、駅から鉄道で行く方が簡単だという。
本数もけっこうあるようだし、
台南から高雄だとそうかもな、と思い、
結局、鉄道の在来線を使うことにしたのだった。

窓口で、高雄、と書いた紙を見せ、
切符を買って、プラットホームで待つ。
11時半ころ、電車が来て、なんなく高雄についた。
台南と違い、駅前にKFCがあるのが心強い。

Photo_3





 

 

ホテルまでは、スーツケースを引っ張りながら、歩いていく。
地図で見る限り、そんな遠くなさそうだし、
わりと歩きやすそうな感じの道だったし。

ホテルは、高雄喜悦大飯店、という名前で、
夜市に近いロケーションだ。

荷物を置いて、とりあえず、駅前に戻り、またKFCで鶏しばく。

Kfc







食後、てらてらと気の向くままに、高雄の街を歩いてみる。
街は思っていたよりもずっと大きく、歩いて回るには骨が折れる。
ほんとだったら、もう地下鉄が開通してる予定だったのだけれどね。
夜には、六合夜市にもいってみたが、日本人ばかりで、
なんだかなー、と思う。

大晦日、残念ながら、日本語チャンネルもちゃんと映らんし、
さっさと寝るか。

▼ソフトクリーム@六合夜市

Photo

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コメント

同志、こんばんは♪
海外旅行のおともに山崎豊子とはしぶいですね~。
白い巨塔、つい最近まで再放送やってましたからかぶりつきで見ておりました。
「なんぼや、なんぼいるねん!」とヅラおやぢ西田敏行が札ビラ切る場面はアタクシも大好きでございます。
でも本音を言えば里見先生とともに働くのが夢というところですな(^^)
江口洋介がやはり最高ですが、山本学の里見先生も捨てがたい魅力がございましてよ♪

同志、まいど^^

>海外旅行のおともに山崎豊子とはしぶいですね~。
>白い巨塔、つい最近まで再放送やってましたから
>かぶりつきで見ておりました。
好きなドラマの再放送、ついみちゃいますよね(^^

>「なんぼや、なんぼいるねん!」と
>ヅラおやぢ西田敏行が札ビラ切る場面は
>アタクシも大好きでございます。
演技もづら使いも巧みでした(^^♪

>でも本音を言えば里見先生とともに
>働くのが夢というところですな(^^)
>江口洋介がやはり最高ですが、山本学の里見先生も
>捨てがたい魅力がございましてよ♪
あっしはあの里見助教授は好きなキャラクター、
ではないっすな^^;
むしろ、みんなを不幸にした元凶がかれではないか、
とさえ思うでやんす。
裁判に負け、癌に蝕まれた財前教授、
嫁に行き遅れた東教授の娘さん、
献身的に夫を支えながら教授夫人になれなかった里見夫人、
破産した佐々木一家、地方に飛ばされた柳原医局員。。。
里見脩二こそが貧乏神に見えるのは、
あっしの心が汚れているせいなんでしょうか^^;

>里見脩二こそが貧乏神に見えるのは、
>あっしの心が汚れているせいなんでしょうか^^;
うんにゃ、それは違いまっせ。
同志の心が汚れているのではなく、まっとうな人間が貧乏神や不幸の元凶になってしまうこの世が歪んで汚れているのでございますよ…。
ああやだやだ。

同志、ふたたびまいど^^

>うんにゃ、それは違いまっせ。
>同志の心が汚れているのではなく、
>まっとうな人間が貧乏神や不幸の元凶になってしまう
>この世が歪んで汚れているのでございますよ…。
>ああやだやだ。
ありがとござんす(^^♪
あっしの心の汚染度はとりあえずおいといて、
これが書かれた昭和30年代から40年代初頭と比べて、
今は里見脩二的理想社会に近づきつつあるように思います。
医療現場のみならず、ミスはテッテ的に糾弾され、
みんなで寄ってたかって叩く。
叩かれる対象が権力のあるものや有名なもの、
社会的な権威のあるものであればあるほど、
その攻撃のされ方は大きくなるように思います。
そういう状況にあっしは辟易しているわけで、
あっしが里見助教授的キャラクター、
あるいはかれ的な正義感が好きではない、
というのはそういうわけなんすよ^^;

医療現場はまだ叩かれ足りない…。
少なくとも我が職場の一部のえーかげんなドクター連を見てるとつくづく実感します。
いっそ内部告発したろかしら…?

同志、みたびまいど^^

>医療現場はまだ叩かれ足りない…。
>少なくとも我が職場の一部のえーかげんなドクター連を
>見てるとつくづく実感します。
>いっそ内部告発したろかしら…?
まあ、あんまり過激な手段に出ない方がいいのでわ、同志^^;
それよりは、個人のシアワセを追求しましょうぜ。
いい職場を探す方が合理的っすよ(^^♪

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