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2008年1月13日 (日)

人生が二度あれば。。。

第一印象の重要性を軽く考えるな。
金儲けの秘訣 ・第241条)



今の記憶を持ったまま、もう一度人生を送るならば、
どんな人生を送りますか?

という問いは、むかしからよくある質問、
に分類されるものかもしれない。
そしてその答えとして、今と同じ人生を送りたい、というひとと、
まったく違う人生を送りたい、
という回答をするひととがあるのだろう。

そしてもし、まったく違う人生を送る、
という回答をもっているひとがいて、
その内容が、今からでも間に合う種類のことであれば、
いっそ今から違う人生を送るべく努力する
ということも可能かもしれないわけだ。

諸般の事情でなんでも可能、というわけではないにしろ、
可能か、不可能かを考える前に諦めているひとも
数多く存在しているんだろなと思われる。

結婚相手についても、同様のことがいえるかもしれない。
生まれ変わったら、別の相手と一緒になろう、というのであれば、
今から離婚して、違う相手を探す、
というようなことも可能なわけで、
これに関しては、今は日本でもわりと一般的に行なわれる
ようになってきているのだろう、と思う。

また、仕事についても、最近はキャリアアップだの、
ヘッドハンティングだの、転職だの、ということが
以前よりは普通に行なわれてきているようだし、
どこの調査だかはしらないけれど、
大学の新卒の3割が3年以内にやめてしまう、ということだ。

かくいうぼくも転職の経験があるけれど、
ぼくが若かったころは、転職、というのは大事件で、
当時つきあっていたおんなのこから、
転職するようなひとなんか信じられない
という風にいわれた経験もある。

そのせいかどうかはわからなけれど、
そのかのじょとは別れることになったけれど、
結果論でいえば、転職は悪くなかった、ようだ。
それ以上は、今のところ転職していないし、
当時の職場は、今はえらいことになっているようで、
同期のひとももうほとんど残っていない、らしいし。

そしてこの、新卒が3年に以内に離職する、3割
という数字は、今の日本の離婚率と符合するのんは、
なかなかに興味深かったりするのんだ。

さて、転職、ということを行なうためには、
自分がどんなことができるのか、
今までどんな人生を送ってきたのか、
どんな資格を持ち、どんな学歴や職歴を持っているのんか、
というようなことをまとめた書面をつくるのが一般的だ、と思う。

いわゆる、履歴書、というやつだ。

ぼくも過去の人生において、幾度となく書いたことがある。
最近は幸か不幸か、書く機会はなかったけれど、
またいつ書く必要がでてくるかもわからない。
そういえば、最近は釣書も書く機会がないなあ。
別に書きたい、というわけではないよ、念のため(^^)

それはさておき、これは、人事部門に勤めたことのある、
さる友人から聞いた話だ。
その履歴書、なのだけれど、
なかには、とんでもない代物があって、
その出現頻度は、ぼくらの想像を遥かに超えていると思う、
とのことだった。
つまり、意外とこの重要な書類に関して、
つっこみどころ満載のものが多い、らしいのだ。

誤字脱字は当たり前で、生年月日と年齢があわないものや、
筆記具が場所によって違っていたり、というのは、
黒と青のボールペンが混じってたのでよくわかったらしい。
一番すごかったのは、鉛筆書きのものまであったそうな。

しかも、それがけっこうな学歴のひとの作品だった、
というから、こういうものは、頭脳の明晰さ
とは直接、因果関係はない、のかもしれない。

また、パソコンで作成した履歴書でも、
明らかに友人の履歴書をコピペしたものがあったらしい。
なんでわかったかというと、コピペされた方もした方も、
両方履歴書を提出してきていたからだ、と友人は述べていた。

今のところ、使用する予定はないけれど、
自分を見つめ直す、という意味合いで、
時間があるときに、履歴書だの、釣書だのを書いてみる
のもいいかもしれない、
と、ふと思ったりした、おっさんなのであった。


釣書、とはもちろん、
魚釣りの極意に関する書物
ではなく、
婚姻を希望する者が異性に自分を紹介するために書く、
身上書
、のことだけれど、
本質は、結婚相手をひっかけるための文章なわけだから、
釣書、という風にいうのだろうか。
違う、のだとは思うけれど、
偶然にしては、見事な一致、ではないかな(^^?

Photo






写真は、魚の形をした、タイの調理器具。

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