« You Must Believe in Spring | トップページ | 1000敗 »

2007年11月18日 (日)

テレサテン

誰かが真実を知るまで、嘘は嘘ではない。
金儲けの秘訣 ・第125条)





このあいだ、テレビでテレサテン、の伝記的ドラマがやっていて、
しっかり最後までみてしまったのだけれど、
そのなかで、かのじょの最期の場所となった、
タイのチェンマイのメーピンホテルが、
実際にロケの現場になっていた。

チェンマイには、今まで数度いったことがある。
メーピンには、泊まったことはないけれど、
便利なところにあるし、ロビーまでは入ったこともある。
値段の割りに施設は古く、
ぼく的には、喜んで泊まれるようなホテルではなかったけれど、
チェンマイではメジャーなホテルのひとつ、だったと思う。

あのホテルの前に麺屋さんがあって、
そこのおぢさんがエキストラ、として、テレビに出ていたようだ。
ぼくは憶えてなかったのだけれど、
チェンマイで暮らしたことのある友人の一ノ瀬さん(仮名)が、
あとで教えてくれたのだ。

さて、そのおぢさんなのだけれど、
ぼくとはまんざら無縁、というわけでもなかった。
実はもう少しで、かれのことを、
おとうさん、と呼ぶところだったのんだ。

さきほどの一ノ瀬さん(仮名)たちと、
チェンマイであったときのことだ。
メーピンホテルで待ち合わせて、
その麺屋さんへ行くことになったのだけれど、
多少タイ語を話すぼくは、
そのおぢさんと会話をしてるうちに、
おまえ、独身なら、うちの娘の婿にならないか
といわれたのんだ。

一ノ瀬さん(仮名)によると、そのおぢさんは、
メーピンホテル前のいい立地故、麺屋で大もうけして、
また、そのへんの土地持ちでもあり、
けっこうな資産家だという。
ここで麺を茹でながら、
残りの人生を過ごすのもいいかもしれない、
とぼくも思ったりしたのだった。

しかしながら、一ノ瀬さん(仮名)がいうには、
その娘にはもうすでに子どもが数人と、
それだけならまだしも、れっきとしたタイ人のダンナがいる
というではないか。

なんでやねん。

でも、結婚してるんでしょ、娘さん?、
と、そのおぢさんに訊くと、
どうもそれは、マイペンライ(どうってことはない)、
ということらしい。

そっちはマイペンライでも、こっちは気にするんだよ。
ということで、
ぼくは、かれの息子になることを諦めたのだった。

でもあのとき、ぼくもマイペンライだったら
あのドラマにぼくも出ていたのかもな、と思うと、
少し残念な気がしないでもない、おっさん、なのだったよ。



▼残念といえば、このドラマの原作者の有田芳生さん、
日本新党から、この間の参議院選に出馬したが、
結果として、落選だった。
オームウォッチャーとして、一世を風靡したかれも、
自分を冷静に見る目はもたなかった、ということか。
とりあえず、テレサとアリタに合掌。。。(-人-)

写真は、チェンマイ大学の門。

Photo

« You Must Believe in Spring | トップページ | 1000敗 »

コメント

師匠、お金持ちの家への婿入り、残念でしたね〜〜(; ;)
「どうってことない」
って??
もしも師匠がOKしたら離婚してくれるってこと?
それとも2号さん(死語?)にしてくれるってこと?

はぎ妻さん、まいど^^

>師匠、お金持ちの家への婿入り、残念でしたね〜〜(; ;)
残念、だったんすかね(^^?

>「どうってことない」
>って??
>もしも師匠がOKしたら離婚してくれるってこと?
>それとも2号さん(死語?)にしてくれるってこと?
ま、たぶん何も考えずに思いつきでしゃべってる、んでしょうね(^^♪
どうなるかをしるためには、
OKしてみるしかなかったんでしょう、きっと。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« You Must Believe in Spring | トップページ | 1000敗 »