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2007年6月18日 (月)

失踪花嫁@オーストラリア

嘘は嘘ではない。それは異なる視点で見た真実に過ぎない。
金儲けの秘訣 ・第126条)



その事件は、1990年代のはじめ、
おそらくは92年か、93年だったと思うけれど、
当時新婚旅行先として、
流行の場所のひとつであった、オーストラリアで起こった。

有名メーカーに勤める新婚の夫は、
免税店で妻といったん別行動をし、
ミーティングポイントでかのじょを待ったのだが、
いくら待っても、新婚の妻は現れない。
さては誘拐をされたのでわ、と新妻の身を案じた夫は、
現地の警察に届け、
日本からの観光客を大切に考えていた、豪州政府の方針もあり、
それは、大事件、となっていったのだった。

ところが、真実は別のところにあって、
新婚の妻には、日本に不倫相手がおり、
なぜか、はわからないけれど、
結婚式のあと、新婚旅行先のオーストラリアから、
ひとりで日本の不倫相手のもとに逃げ帰る計画を立て、
どっかにひとり潜伏していた、ということだった、らしいのだ。

当時、テレビでこの事件の顛末を見た記憶があり、
報道当初、新婚の美人花嫁、という見出しだったのが、
かのじょらが、テレビで謝罪の記者会見を
開くようになるころには、
さりげなく、美人の二文字がなくなっていた、ように思う。

その後のかれらの人生は、明暗、をわけたようで、
記者会見で、新婚の夫に、寄り添おうとして、
激しく拒否された姿が印象的だった、妻の方は、
その後、再婚(籍が入っていなかったらしいので、
厳密には違うようだけれど)し、
今は、公務員の夫と幸せに暮らしている、らしい。

夫の方は、世間を騒がせた、ということで、職場もやめて、
今日はどこまでいったやら、という話だ。

それにしても、決して美人とはいえない、というよりは、
あんな容姿にもかかわらず、と思うひとの方が多かったような、
かのじょが、2度までも結婚し、他に1名の不倫相手までいた
というはいったい、
かのじょがどんな優れたところを持っていたのだろうか、
という疑問を某巨大掲示板で読んだことがあるのだけれど、
正直、ぼくもそう思うので、
知っているひとは教えてください。。。(-人-)




▼当時の記憶をたぐっても、カノジョの顔は、
はっきりとは思い出さないのだけれど、
少なくとも、一般的な意味での美人、というカテゴリーには
でったい入らなかった、ように思う。
しかたないので、故ナンシー関画伯の、
なにをいまさら、という書籍を古本で買って、
もいちど確認してみる。
ナンシー画伯の消しゴム版画よりは、
華奢なイメージだったと思うけれど、たしかこんな顔だったよな。
興味のある人は、なにをいまさら、
を買ってみてみてくださいな(^^;)

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コメント

今晩は。初めてお邪魔しました。
件の花嫁失踪事件をふと思い出し、情報を集めていまして。
ネット上にもちゃんとした記事が見当たりませんね。


>寄り添おうとして、激しく拒否された姿が印象的だった

これがなければ、私がこの事件を覚えていることはなかったでしょう。

どうも、失礼しました。

今晩は。初めてお邪魔しました。
件の花嫁失踪事件をふと思い出し、情報を集めていまして。
ネット上にもちゃんとした記事が見当たりませんね。


>寄り添おうとして、激しく拒否された姿が印象的だった

これがなければ、私がこの事件を覚えていることはなかったでしょう。

どうも、失礼しました。

Pさん、はじめまして^^

>今晩は。初めてお邪魔しました。
>件の花嫁失踪事件をふと思い出し、情報を集めていまして。
>ネット上にもちゃんとした記事が見当たりませんね。
ネットの普及する前の事件だったですしね^^;
わざわざニュースをビデオに撮ったりもしませんからねえ。
2ちゃんではけっこう今でも書かれてるみたいっすけどね。。。

>>寄り添おうとして、激しく拒否された姿が印象的だった
>これがなければ、私がこの事件を覚えていることはなかったでしょう。
>どうも、失礼しました。
いえいえ、あんまりお役に立てず、すんませんです^^

ぷんぷいより追記。

この記事を参照される方が多いようなので、さらに調べてみました。
失踪花嫁とその花婿になる予定だった方の写真ですが、
朝日新聞の縮刷版で閲覧可能です。

1992年12月16日水曜日分に出ている、
「週刊文春」の広告欄にかのじょらの写真が出ています。
どうしても見てみたい向きは、どうぞ。

この事件今見たいにネットが発達していなかった時に起きた事件なので、今発生していたらネットではお祭り騒ぎだったでしょうね。
実は、僕はこの花嫁と不倫相手の男性と同じ会社にいましたので二人のことは良く知っています。
皆さん言われる通り、花嫁はドブスです。ところが性格はおとなしく、自分が惚れた男にはとことんつくすタイプです。次が皆さん何故あんなドブスが不倫?と疑問を持たれている点だと思いますが、だいたいお察しの通り、体がいいんですよ。僕も毎日見ていましたが、この娘スタイルはいいんだけど顔がなといつも思っていました。このような事件になったのは、優柔不断なところがあり、人から頼まれたことに断りきれないところがありました。なのでこの結婚は家のしがらみで成り行き上しかたなかったのではないでしょうか。
不倫相手の男性の方ですが、この人は多趣味でゴルフ、テニス、サーフボード、釣り、車と何でも凝り性なところがありました。僕はよくテニスを一緒にしたり、飲みに行っていました。高校時代は今でいうチャラオだったみたいで、奥さんとは高校時代に知り合い二十歳位で結婚したそうです。奥さん美人で可愛かったです。僕のタイプでしたね(笑)。会社では愛妻家でも知られており、会社の行事にはいつも奥さんと子供3人連れて来ていました。
あの事件で僕はうんなるほどなそういうことだったのかと納得しちゃいました。長くなるので続きが聞きたいのであれば言ってください。
それでは長文失礼しました。

りょうさん、はじめまして(ですよね?)

実はこの記事は、数年前に書いたものなのですが、
あっしのブログのなかでも今でも一番閲覧件数が多いものなんです。
にもかかわらず、たいしたことが書いてないので、
がっかりして去っていく方が多い、と想像していたんですが(^^;、
りょうさんのコメントは、ぼくや他の方の疑問に答えていただいたもので、状況がかなりよく理解できました。
またよろしければ、思い出したことなどお書きいただけましたら、と思います。
末永くお待ちしておりますです。

1993年だったと思います。
その頃シドニーの旅行会社に勤めておりました。
2000年オリンピック候補地として最後の査定期間にこのようなことが起り、旅行業界のみならずシドニーでは大事件扱いでした。他社(当該者はJ○B利用)である我々も、ショック(治安がよいのにどうして?という)でした。謝罪記者会見のうわさはお聞きしましたが、一度は見てみたかった。その後、さんまが物まねをしていたと聞いてますが。そのころはyou tube もなかったし。懐かしいです。花婿さんのその後が気になります。お幸せをお祈りしてます。

花嫁の苗字は小倉だったのを記憶してる

自分と同じだったので

このニュースを観たときは小学生でした。
最近なぜか詳細を知りたくなって調べたら不倫だったのですね。
当時は、世間に申し訳無いと言う意味で旦那さんが花嫁さんを突き放していたのかなどおもっていました。
花嫁さんの顔は、謝罪会見の様子を明石家さんまさんが真似していて、スッゴク似ていました。似すぎていて、いまだによく覚えています。

(´・ω・){初めまして


この事件、覚えてます!自分が中一の時に大騒ぎしてました。ワイドショーが連日この事件追ってて、この花嫁は見つかった時は外人?だったような気がするんですが、別の男と部屋を借りて住んでました。警察が踏み込んだ時、確か部屋が二階かなんかで、窓から自分の身分証などをまとめて袋に入れて落として隠蔽しようとしたらしいです。

その後、確か記者会見もやってましたよ。

この花嫁、当時確か25くらいでしたが、全然美人じゃなかったです。顔が長くて、いわゆる馬面。笑っていいとも!の忘年会スペシャルで、明石家さんまが女装してこの花嫁のモノマネやって大ウケでした。そっくりでしたもん。あの頃はいい加減な大人が多いな〜と子ども心に思ってましたね( ´Д`)

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