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2007年3月28日 (水)

タケダの法則・あるいは、いつか王子様が。。。

死にかけているフェレンギ人からの忠告は信頼するな。
聞くのはかまわないが。
金儲けの秘訣 ・第73条)



Someday My Prince Will Come
とは、マイルス・ディヴィスの演奏によって有名な曲で、
アルバムのタイトルにもなっている。
邦題はたしか、いつか王子さまが、だったと思う。

あるとき、ハタチそこそこのおんなのこと話す機会があって、
かのじょがいうには、自分の部屋に天蓋付きのベッドが欲しい、
ということだった。
ぼくは、そんなもの、自分で買うもんぢゃないでしょう、
王子様が来るまで待ってたら、といったのだけれど、
それを横で聞いていた友人の女性が、
そんなこというて、この娘がほんとに待ったらどないすんのお
とのたまったのだった。

40歳代独身のかのじょは、経験的に、
王子様はそうそう現れない、と考えて発言したのだろうけれど、
自分のもとに来なかったからといって、
その娘のもとにも来ないとはかぎらんでしょう、
という感じで話は笑いながら、終わったのだった。

その友人は、王子様の未着に関して、
すでに悟りの境地に到達しているようなのだけれど、
また別の友人の知り合いには、40歳を遥かに超えて、
白雪姫、という意味の外国語を
メールアドレスにしている女性がいたりする。
そんなに待たれては、王子様もきっと困惑することだろう、
と上記の、悟った方のかのじょなら、いうだろうか。

しかしながら、待つことをやめてしまっては、
ほんとうに王子様が来たとき、とても残念なことになるだろう。
以前に書きかけたタケダの法則は、それに関するルールなのだ。

あれは、三浦某というサッカー選手が、
イタリアに渡った年のことだ。
残されたチームでは、タケダ、という選手が
三浦某に代わり、フォワードとして、ゴールを山と決め始めた。

当時、強豪だったそのチームで我慢して待っていたからこそ、
そのチームのエースストライカーの座が転がり込み、
その強豪チームのエースストライカーだからこそ、
その選手はゴールの量産ができた、
という側面が多分にあったと思う。

ゴールネットの前で、待たなければ、シュートも撃てないし、
シュートが撃てなければ、ゴールだって決まらないのだ。

ある場合には、一番大切なことは、しかるべきときに、
しかるべきにところに存在できるかどうか
、で、
そのほかのことは、従属的な意味しかもたない、
ということをぼくの、タケダの法則、は規定している。

もちろん、すべてのことをこれで解決しよう、
とは思っていない、のだけれど、
つねにゴール前にいれば、なんとかなる可能性はあるのんだ、
という気持ちを忘れないために、
ぼくにとっては、これは大切なルール、なのである。



▼以前このサッカー選手ととても親しかった、という噂があった、
大物の女優が、最近、しょうもない芸人と結婚したようで、
これこそ、その芸人からみると、タケダの法則、の最たるもの、
といえるかもしれないな(^^)

Someday







写真は、マイルス・デイヴィスの、
Someday My Prince Will Come
、のジャケットで、
写真の女性は、当時の奥さんだか、かのじょだか、ということだ。

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コメント

師匠、今日の「タケダの法則」はとってもためになりました☆
わたしもこの法則にはかなりうなずきましたよ(笑)
>一番大切なことは、しかるべきときに、
>しかるべきにところに存在できるかどうか、
そうそう!!!
それってすんごい大切です!
そうなれるかなれないかっていうのが
またかなり難しいんですけどね^^;
とにかく自分の道を信じてあきらめず進むこと、なんでしょうか?

はぎ妻さん、まいど^^

>師匠、今日の「タケダの法則」はとってもためになりました☆
>わたしもこの法則にはかなりうなずきましたよ(笑)
そりゃどーも(^^ゞ

>>一番大切なことは、しかるべきときに、
>>しかるべきにところに存在できるかどうか、
>そうそう!!!
>それってすんごい大切です!
>そうなれるかなれないかっていうのが
>またかなり難しいんですけどね^^;
>とにかく自分の道を信じてあきらめず進むこと、なんでしょうか?
どっちかというと、あんまり適切に生きてきた、
とはいえないあっしには、なんともいえませんが、
諦めないこと、が基本のような気がしますなあ(^^;

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