« 狂犬病 | トップページ | 頻脈 »

2006年12月 7日 (木)

伊集院渚ちゃん

テレビから、懐かしい声が聞こえてきた。
日立だかの掃除機のCMのナレーションだ。
あわてて画面を凝視したが、掃除機しかうつっていない。
いま一度、確認するために、世界ふしぎ発見、をみる。
司会の草野さんは、あいかわらずパワフルさをひた隠し、
淡々と進行していく。
しかし、ぼくの目的は、もちろん、CMをみることだ。
でも、掃除機のCMは結局かからない。
しかたないから、ホームページにもいってみるけれど、
CMを見ることはできなかった。
でも、間違いない。
かのじょは、坪田直子さんだ。

以前にも書いたけれど、石立鉄男さん主演のドラマシリーズが
好きだった。
今続けてみると、日本の経済発展がよくわかって、
そういうおもしろさ、もあったりする。

その最後の方の作品に、気まぐれ天使、というのがあった。
女性の下着会社に勤めながら、童話作家を目指す主人公の
石立以外には、大学の後輩で職場の上司が森田健作さん、
職場の同僚で、恋人役が大原麗子さん(途中降板)、
大原から代わったマドンナで、石立・森田の上司役だったのが
酒井和歌子さん、石立の下宿に転がり込んでくる、
身寄りのない年寄り役が樹木希林さんで、
その孫のフーテン娘の伊集院渚ちゃん役で出演していたのが、
坪田直子さんだった。

かのじょは、とくにきれい、というわけではなかったけれど、
不思議な存在感があって、ぼくはとても好きだった。
ドラマは、最後、酒井和歌子さんにふられた石立と、
実は京都の旧家の娘さんだったかのじょが結ばれ、
めでたしめでたし、という終わり方だったように記憶している。
けれど、かのじょのその後の役者としての人生は、
あんまりめでたい感じでもなかったようで、
あまり目立った活躍の場は、残念ながらなかったようだ。

ぼくが知っているかのじょの最後の消息は、
たしかぼくが中学生のころ、新聞でみた、週刊プレイボーイ
だったかでのセクシー系のグラビア写真の広告で、
当時まじめな中学生だったぼくは、その手の週刊誌を
買いに行く勇気もなく、そのままになってしまったのを、
今はちょっと後悔している

とはいえ、今回、声だけでも聞けたことに関して、
日立製作所ならびにCM制作にかかわったひとびとに、
大きな感謝を述べたい所存だ。

ども、ありがとさん^^



▼記憶にはないのだけれど、このドラマには、
ルパン三世の声優だった、故山田康雄さんも出演していたようだ。
ルパンといえば、不二子ちゃん、というセリフを思い出すけれど、
峰不二子役の声優である、増山江威子さんは、
バカボンママの声優さんでもあった。
若いころ、バカボン・ルッパーン・バカボン・ルッパーン・・・
っていう、ひとり遊びをしてたのはあっしだけではないと思う。
でも今調べると、第1シーズンの不二子ちゃんは、
増山江威子さんぢゃなく、二階堂有希子さんだったんすねー。
Bakabonmama

« 狂犬病 | トップページ | 頻脈 »

コメント

私は二階堂さんの、くぐもった声の方がセクシーで好きでした。

増山江威子さんの声は、記号化(?)された「セクシー」みたいですよね。
今となってはこっちの方がピッタリきてますが。

最近、声に年齢が出ていて悲しいです。
似た声の若手がいないから、かわりができる人がいませんよね~

ヒラりーさん、まいど^^
り、は前からひらがなだったっけ(^^?

>増山江威子さんの声は、記号化(?)された
>「セクシー」みたいですよね。
>今となってはこっちの方がピッタリきてますが。
>最近、声に年齢が出ていて悲しいです。
たしか、増山さんは古稀を超えられていたはずなので、
もう不二子ちゃんはちょっと辛いかもしれませんね^^

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 狂犬病 | トップページ | 頻脈 »