« 台北地下街 | トップページ | ジャニス・イアンを聴いて、、、(その2) »

2006年8月14日 (月)

ジャニス・イアンを聴いて、、、(その1)

いつものごとく、移動の車中でiPodを聞いていると、
ジャニス・イアンの歌声が流れてきた。
彼女のことを検索しなくても知っている人は、
かなりの洋楽マニアか、でなければそれなりの年配のひとだろう。

ぼくがはじめて彼女の歌声に触れたのは、
むかしのテレビドラマだった。
グッド・バイ・ママ、という切ない内容のドラマで、
それに輪をかけて切ない主題曲だったのが、
彼女の、ラブ・イズ・ブラインド、という主題曲だったわけだ。

事故で夫を失い、みずからも余命いくばくか、
という病魔に襲われた坂口良子が、
最愛の娘を幸せのために残りの人生をかけて闘うも、
彼女ばかりか、まわりのひとたちまで不幸になっていく、
といったような話だったと思う。

ジャニス・イアンの曲は、題名からもある程度わかるとおり、
直接、ドラマの内容とはリンクしていないのだけれど、
日本人好みの曲調のせいか、大ヒットしたような記憶がある。

そしてこのころ、彼女のもうひとつの曲が、
別のドラマの主題歌に使われている。
ウィル・ユー・ダンス?、というのがその曲で、
ドラマは、岸辺のアルバム、という有名な作品だった。

残念ながら、ぼくはこのドラマは見ていないのだけれど、
当時、名作の誉れ高かった作品、らしい。

ほかに娯楽が少なかったせいもあるんだろうけれど、
このころの日本のドラマは、人々によく見られていたし、
のちのち、記憶に残るようなものが多かった、ような気がする。

ぼくがもいちどみたいなー、
と思うのも、最近のものよりは、むしろ昔のものの方が多い。

最近のドラマは、凝ってる割には消耗品、というか、
ひとびとの共通理解になりうるような、
そんな力のはいった作品が減ったような気がするんだよね。

むしろ、韓流ドラマの方がそのような立場にあるような
気さえするのんだ。

がんばれ、日本のドラマ、昔の輝きを取り戻せ、
と、古いドラマファンは思うのだけれど、
これは、単に歳食っただけなんでしょうかねー。

▼ぼくの聴いているのは、これ。

白髪頭にはなっているものの、

かのじょは、いまなお、活動はされているようだ。

J12

« 台北地下街 | トップページ | ジャニス・イアンを聴いて、、、(その2) »

コメント

>彼女のことを検索しなくても知っている人は、
>かなりの洋楽マニアか、でなければそれなりの年配のひとだろう。
はい、それなりの年配のともちんです・・・。
岸辺のアルバムは見てなかったけど(家が流される場面だけは憶えてる)、グッドバイ・ママは毎週欠かさず見てましたね。
「のりのためにきっとパパを見つけてあげる・・・」死んでいく自分の代わりに娘の父親になってくれるためだけの男性を探すという発想に母なるものの怖さを感じましたね~。
ジャニスの歌は当時良く聴きましたね。「17才」なんて切ない歌もありましたっけ・・・。
しかし同志、なかなか良い趣味ですわ、その選曲♪
これでジョニ・ミッチェルまで入ってたりしたら私は思わず同志のi-podを拉致してしまうことでしょう(・・・って買えよ!)

同志、まいど^^

>はい、それなりの年配のともちんです・・・。
>岸辺のアルバムは見てなかったけど(家が流される場面だけは憶えてる)、
>グッドバイ・ママは毎週欠かさず見てましたね。
>「のりのためにきっとパパを見つけてあげる・・・」
>死んでいく自分の代わりに娘の父親になってくれるためだけの男性を
>探すという発想に母なるものの怖さを感じましたね~。
やっぱりご存知でしたか、同志^^
書いたとき、知ってるのはたぶん、同志だけではないかなー、
と思っておりやした^^;

>ジャニスの歌は当時良く聴きましたね。
>「17才」なんて切ない歌もありましたっけ・・・。
>しかし同志、なかなか良い趣味ですわ、その選曲♪
ありがとうございます。
お好きでしたら、コピーして死ぬまで貸してあげましょう。
もし、忘れてるようでしたら、ネオタイで言ってくださいね。

>これでジョニ・ミッチェルまで入ってたりしたら私は思わず
>同志のi-podを拉致してしまうことでしょう(・・・って買えよ!)
残念ながら、あっしのiPodは拉致されないようですだ^^

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 台北地下街 | トップページ | ジャニス・イアンを聴いて、、、(その2) »