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2006年2月22日 (水)

アメリ(その1)

おまえはあした死ぬことになった。
死ぬ前に1本だけ、映画をみせてやる
っていわれたら、何を選ぶ?

ぼくは、フランス映画の「アメリ」を見て死にたい、と思う。
Photo_8










数年前、この映画が日本で公開されたとき、
気にはなったものの、若い女の子に人気があるということで、
おっさんひとり、映画館に行くことはようしなかった。
映画館は、女の子ひとりでは行きにくい場所だ
とはよく聞く話だが、ある場合は、おっさんひとりでも
行きにくかったりするのんだよ。
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だから、初めて見たのは、レンタルビデオで、
付き合いはじめたばかりの、前カノといっしょにだったと思う。
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この映画には幸せがいっぱい詰まってる
いつ見ても、何回見ても、違うところで、ほんわかできる、
そんな映画なのだ。
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こんなシーンがあった。
ある日、アメリのお父さんのところに
かれが庭に置いて大切にしていたのに、
盗まれてしまった人形の写真が届く。
その写真には、モスクワの風景といっしょに
写っている人形の姿があった。
そしてそれから、全世界の観光地から人形の写真が届くのだ。
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映画では、おかあさんが死んでから家に閉じこもってばかりいる、
おとうさんを気晴らしに旅行にでも行かせようとする、
娘のアメリが、スチワーデスの友人に頼んで行なう、いたずら
なのだが、このエピソードは、実際にあった話のようだ。
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たしかアメリカでの話で、
いなくなったのは、カエルの人形だったと思うけれど、
同じように、家の庭からいなくなった人形が、
世界中から記念写真を送ってきて、
最後に一人で(?)、ハイヤーに乗って帰ってくる
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という内容だった。
この話の真相は知らないけれど、
なかなかしゃれのきいたひとが世の中にはいるもんだと思う。
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ぼくは、この映画を何回も何回も見た。
BGM代わりにしてたときもある。
残念ながら、フランス語は一言だって、わからないのだけれど、
意味はわからなくても、フランス語の響きがとてもすてきなのだ。
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死ぬ前にこのアメリをみていれば、
生まれ変わったら、フランス人になれるかもしれないし。
関西弁じゃなくて、フランス語で女のこをくどけるなんて、
それだけで、成功率も3%くらいは高まるような、
そんな気がするんだけど、気のせいっすか^^;
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アメリ(その2)へ続く
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▼エンタープライズ号の副長、ウィリアム・ライカー中佐。
艦内で、女をくどかせてこの人の右に出るものはいない。
しかし、映画「メネシス」ではカウンセラー・トロイと結婚。
ひとの心が読めるかのじょと結婚するなんて、
稀代のプレイボーイも年貢の納め時、なのかな^^
Photo_32

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