野球人生
死にかけているフェレンギ人からの忠告は信頼するな。
聞くのはかまわないが。
(金儲けの秘訣 ・第73条)
このブログにぼくが書く、よしなしごとの何割かは、
車の運転中に思いつくことでしめられている。
家にいるときは、音楽を聴きながら、テレビの映像を眺めつつ、
ネットで情報を検索したり、文章を読んでいたりするのんで、
とくになにかを思い出しだしたり、
物思いに耽ったりしないのであるが、
その点、車の運転中、というのは、音楽は聴いているのものの、
頭はあんまり使っていないようで、妙に昔のことを思い出したり、
気になる事象がでてきたりするのんだ。
今日の運転中、モーツァルトを聴きながら、
思い出したのは、なんでかみなみらんぼう氏のことだ。
およげタイヤキくん、のあとあたりに、
サトウコズエちゃんだったと思うが、
子役出身の女の子が唄ってヒットした、
山口さんちのツトムくん、は、かれの作品だった。
しかしながらぼくには、かれが唄い、
さほどヒットはしなかった、野球人生、
という曲の方が思い出深く感じられる。
思い出した瞬間は、さびのところ、
♪ああ野球人生、野球人生、というところだけで、
実は、題名も定かではなかったのだが、
今はネットでなんでも調べられるけっこうな時代だ。
みなみらんぼう、で検索してみると、
かれ自身のサイトにデスコグラフィーがあり、
順々にアルバムの曲名を調べてみて、
ついに、本当の曲名がわかった次第だ。
さて、音源はどっかにあるかいな、と思ってさらに調べてみると、
LPレコード時代のアルバムに入っていたあと、
長らく廃盤状態だったようで、
なんともいいタイミングだったことに、この9月に、
ベスト盤CDのなかの1曲として、再発売された、らしい。
iTuneでこの1曲のみ買えたらいいな、
という希望は残念ながら叶わなかったものの、
CD盤としては、すぐにネットで購入することができた。
まったく便利なこと、この上ない。
数日で、CDが届く。
棒読みみたいな、らんぼう氏の歌唱が実に懐かしい。
これを聴いていた当時の自分を思い出す。
たぶん、中学生か高校生か、そんなころの自分。
不自由ではあったけれど、でも自由だった、
そんな年頃の自分。
ただよくよく考えると、肉体的にはたしかに老化したけれど、
精神的にはそんな成長していない気もするな。
ああ、おっさんの人生、おっさんの人生。
▼ちなみに、野球人生、40秒ほどだけなら、
ネットで聴くことも可能だ。
それからついでに、なんでか、Whitney Houston の、
Whitney Houston というデビューCDと、
かのじょのビデオクリップ集も買ってしまう。
CDは、そよ風の贈りもの、という題名のついた、
邦盤の方を購入した。
当時、レンタルで借りたのが輸入盤ではなく、
邦盤の方だったので、こっちにしたのんだ。
決して邦盤のジャケット写真が、ハイレグの水着姿だったから、
という理由だけではないよ(^^♪
それにしても、DVDで見る、デビュー当時のかのじょの、
なんと溌剌として、キュートで美しいことよ。
かのじょのその後の人生は、いいことばかりではなかったよだけれど、
試練を克服し、復活されているようで、まったくなによりだ。
恋は手さぐり(原題How will I Know)のビデオクリップを
リピートでみながら、ほんとうにそう思うことだよ。
▼ところであっし、最近、つとに昔自分が好きだったものを
懐かしく思い出す傾向が高まっておるのですが、
いよいよ死期が近づいてますか(^^?
他人に見られちゃいけないものをそろそろ片付けないとなー。
写真は、Whitney HoustonのデビューCD、Whitney Houstonの、
アメリカ盤ジャケットと、
邦盤ジャケット。



















































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